一人完結型になり人数を減らして作業が出来るようになった。 手待ちが発生しなくなった。
プラコンシューターを利用し、一つの箱が終わったら次の箱が自動的に流れてくる仕組み。
①一人一工程を多人数で作業し、袋詰め作業者がボトルネックとなっている為、以降の作業者は手待ち時間が発生していた。
②コンベヤの搬送スピードが基準となる為、生産性向上が見込めない。また、コンベヤへ置く工程が2度発生していた。
③同時に一商品しか流す事ができない。
④スペースを広く占有していた。
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